Googleはどんな時もユーザー目線
Googleはどんな時もユーザー目線
webマーケティングをいろいろテストしてきた結果、本当に重要なことが見えてきました。それはとてもシンプルなことで、やろうと思えば誰でもできることです。
しかし、ネットの世界では99%の人が思い通りいかず、情報を集め続けています。どんな情報を集めているかというと、集客するための情報です。
しかし、本当に重要なことは、ネット集客の情報集めではなく、ネット上にいるライバルであったり、顧客の情報を集めなければいけません。
Googleはどんな時もユーザー目線だからです。
しかし、Googleの検索エンジンは賢いようであまり賢くない部分もあります。ネットでいろんな情報を調べる人はお分かりだと思いますが、必ずしも上位に有益な情報が表示されてるわけではないということです。
では、どのように上位表示させているのか?
一つ言えることは「数字」で判断するしかないということです。滞在時間、キーワード数、クリック数、文字数、リンク数、他にもいろんな数字で判断しているはずです。
多くの人は、Googleを対策しようとするのですが、本当にwebマーケティングを強くしたいのであれば、顧客を知り尽くし喜ばれ続けることを考えるべきなのですが、ほとんどの人はGoogleを攻略しようとします。
まだ偉そうなことを言えるほど大きな成果は出ていませんが、徐々にその答えが見えてきました。
今まで以上に顧客を見ていこう。
Googleよりも顧客の方が上ということです。
3月には新しいサービスをご案内できますので、準備が出来次第お知らせ致します。
土居 よしひろ
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